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日本語学習支援者向のための講演会
※要申込み　受講料無料
「地域日本語教室の役割って何？外国人住民と日本人住民の交流を通した多文化共生の地域づくり―佐賀県の例―」

佐賀県と宮崎県は外国人散在地域であり、技能実習生が占める割合が大きく、外国人住民の数も似ています。佐賀県ではこれまで様々な形で日本語教室を展開しています。佐賀県の例から地域日本語教室の役割について考えてみましょう。

◇講 師：
北御門 織絵 氏
（佐賀県　多文化社会コーディネーター）

◇日 時：
令和元年１１月１７日（日）
１４：００～１６：００

◇場 所：
宮崎県企業局1階　県電ホール

◇受講対象者：
外国人住民への日本語学習支援を実際に行っている方、活動を始めたいと思っている方、日本語教育や多文化共生に関心がある方など

◇定 員：
４０名（応募者多数の場合は抽選）

◇申込み方法：
住所・氏名・電話番号・メールアドレスを、電話、FAXまたはE-mailにて件名「講演会」と明記の上申込
賛助会員優先 申込み多数の場合は抽選

◇締 切：令和元年１１月８日（金）

◇申込み・問い合わせ：(公財)宮崎県国際交流協会

【連絡先】（公財）宮崎県国際交流協会 0985-32-8457