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DEBATE IN ENGLISH & JAPANESE #230 英テラス – 2021/02/14

2021.2.10

TO BE HELD AT MIYAZAKI CIVIC CENTER !!

再び宮崎市民活動センターで開催します。

Is it okay to laugh during a pandemic?

コロナ禍にも笑いとユーモアは必要か。

2016年10月に台湾の蔡英文政権において35歳の若さで行政院に入閣し、無任所閣僚の政務委員(デジタル担当)を務めるAudrey Tang (オードリー・タン) 唐鳳氏は、Perl 6(現:Raku)のHaskellによる実装のPugsを開発したプログラマーです。彼女は「台湾のコンピューター界における偉大な10人の中の1人」と言われています。

昨年11月横浜市で開催された第7回日経・FT感染症会議でタン氏は、「台湾は、早さ・公正さ・楽しさを社会変革の3つの柱にしており、この政策がコロナ対策に奏功した」と述べています。さらには、”Humor over rumor” という考えに基づいてコロナ対策に取り組んでいるそうです。

日本では先月、「サラリーマン川柳」のベスト100句が発表されました。今年の作品はコロナ禍で働く会社員などのユーモアに満ちています。世界各国でも、イタリアではコルベット広場の有名なカフェがコロナケーキを提供したほか、コロナをパロディにした歌が登場しました。イランでは医療関係者がコロナをモチーフにしたダンスが披露されています。フランスでは、咳き込むシェフが焼きたてのピザの上に緑色の痰を吐く「コロナピザ」が放映されましたが、さすがにこれは抗議の対象になりました。

今回は、世界各地のコロナにまつわるユーモアを学びながらミニ論議を行います。


[参考リンク] + [Test Your Vocabulary]

日時: 毎週日曜日 16:00 – 17:30 (Japan Time)

場所: 宮崎市民活動センター (市民プラザ3階)

質問: eiterrace2020@gmail.com (黒木) 

主催: 英テラス2020 + エクスプレス