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DEBATE IN ENGLISH & JAPANESE #220 英テラス – 2020/11/29 – SKY参加可能!

2020.11.25

論題: Should we pay people for donating blood? (献血を有償にすべきか。)

献血血液には、赤血球 (40-45%)、白血球 (約1%)、血小板 (約1%)、血漿 (約55~60%) が含まれています。それから作られる輸血用血液製剤には、赤血球製剤、血小板製剤、血漿製剤、全血製剤があります。さらに、血漿に含まれる「たん白質」からは、免疫グロブリン製剤、血液凝固第VIII因子製剤、アルブミン製剤、その他が作られています。

日本赤十字社によると、「血漿分画製剤は、一部を除き、献血血液の成分である血漿を原料としてのみ製造が可能、H27年度からR1年度までの4年で血漿の必要量が1.2倍」とあります。この背景に何があるのでしょうか。どこで何の目的に使われるのでしょうか。そして、これらの製剤は誰によりいくらで売られているのでしょうか。

血漿分画製剤の世界市場規模は、DIIレポートで「2020年の286億米ドル (約3兆円) から、2025年までに395億米ドル (4兆円以上) まで拡大し、予測期間中のCAGR (年平均成長率) で6.7%の成長が予測されいる。」とあります。

WSJでは「コロナ回復期血漿は1ミリリットル11万円で売られている」と報道されています。(*)

今回は、国によって異なる「無償」・「有償」献血の背景を学びながらミニ論議を行います。 (*) ウォール・ストリート・ジャーナル(英語: The Wall Street Journal、略称:WSJ)は、ダウ・ジョーンズ社が発行する国際的な影響力を持つ日刊経済新聞です。

[参考リンク

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日時: 毎週日曜日 16:00 – 17:30 (Japan Time)

場所: 宮崎市民活動センター (市民プラザ3階)

参加: 誰でも自由・無料・予約と登録は不要

質問: eiterrace2020★gmail.com (黒木)  ※★を@に変えてください

主催: 英テラス2020

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補足: 英テラスに関して必見事項