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2010年3月(病院の利用)

 

宮崎のくらし(宮崎日日新聞掲載)

 

今回は、病院の利用について紹介します。

 

 春は、冬の寒さが緩み、植物が芽を出し、桜などの花々が咲き、気持ちが明るくなる時期です。また、日本では3月は年度替わりとされ、さまざまな区切りとなります。そのため、春は別れと出会いの季節とも言われます。宮崎で新生活を始めた方もいるのではないでしょうか。しかし一方、慣れない生活で疲れが出やすい時でもあります。体調不良を感じたときに、気軽に受診できるように、今回は病院の利用について紹介します。              

 

◆病院の特色

 日本の医療機関は、入院や検査の設備の整った大きな病院と、普段から

身近なお付き合いをする診療所・医院・クリニックに分かれます。病気や怪我

をしたときには、症状に応じた診療科のある病院や診療所(医院・クリニック)へ行きます。一般的に、まず診療所(医院・クリニック)で診察し、必要なら大きな病院で専門的な治療を受けることをお薦めします。また、予約制をとっている病院もありますが、多くの病院は、窓口で受付をした順番に診療を受けます。歯科は予約制を取っている病院がほとんどです。当協会ホームページにある「宮崎県生活便利帳」では、病院の利用についてもっと詳しい情報をご覧頂けます。(http://www.mif.or.jp/)

◆病院の探し方

電話帳やホームページを利用したり、周りの人に尋ねたりしましょう。次のホームページでは、多言語で対応できる病院や在宅当番医などを検索できます。(みやざき医療ナビ:http://www.e-navi.pref.miyazaki.lg.jp/qqport/)。診療時間は各病院によって異なるので、確認をしましょう。夜間や休日の場合は、夜間救急センターや在宅医に指定されている病院が利用できます。

◆必要なもの

病気やけがを医療機関で治療してもらうと当然費用がかかりますが、日本には医療保険制度があります。医療保険に加入していれば、保険医療機関で診療を受けた場合、費用の一部を支払えば良いことになっています。医療保険にはいくつか種類がありますが、いずれの場合も保険証が交付されます。医師の診療を受ける時には必ず保険証と現金を持参しましょう。また、すでに服用している薬があれば、持参しましょう。協会ホームページにある「メディカルハンドブック」もご利用ください。

◆薬局

  医療機関で診察を受けた後、医師からの処方箋を持って保険薬局に行き、薬を受け取ることができます。この場合、医療保険に加入していれば、薬を受け取った場合、費用の一部を支払えば良いことになっています。薬をもらう時には、薬剤師の説明を受けてください。

◆救急車の呼び方

急に身体の調子が悪くなり、自分で医療機関に行けない場合や、交通事故などでけがをした場合には、119番へ電話をかけてください。救急車は無料です。緊急性がなく、自分で病院に行ける場合には、タクシー代わりに救急車を呼ぶことは控え、公共機関を利用しましょう。

 

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