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2010年1月(花粉症対策)

 

宮崎のくらし(宮崎日日新聞掲載)

 

今回は、花粉症対策について紹介します。

  

23日は節分です。節分とは元来、各季節の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日を指していましたが、現在は立春の前日のことを言います。節分の習慣は地域によって様々ですが、「鬼は外」、「福は内」と言いながら、豆をまき、その豆を年の数だけ食べると一年中健康でいられると言われている地域もあります。これからの季節、豆まきで花粉症も吹き飛ばしたいところですが、今回はその対策についてお話します。

 

<花粉症について>

 花粉症とは、植物の花粉が原因となって起こる、アレルギー性の症状です。人によってアレルギーのある植物は様々です。具体的な症状として、鼻水、くしゃみ、眼のかゆみなどがあります。花粉症の対策はいくつもありますが、自分でできる方法と医療機関での治療を組み合わせることが最善だと考えられています。

 

<花粉の飛散について>

 花粉は1年中飛散しており、3月から4月にかけてピークを迎えます。県では2月から5月にかけて、花粉情報をホーム−ページで提供しています。

◆パソコン「みやざきの花粉・紫外線情報」:http://www.miyazaki-taiki.jp/kafun/index.php

◆携帯電話「宮崎県現在の花粉状況」:http://www.miyazaki-taiki.jp/keitai/kafun.html

 

<花粉症対策について>

 まずは、「どんな花粉が原因で症状が起こるのか」を知ることが大切です。病院で調べることができます。また、症状が出る前から治療をスタートする初期療法を受けると、花粉シーズンを楽に過ごせます。花粉の時期には必ず花粉飛散予測などの情報を収集し、花粉を寄せ付けない工夫をしましょう。

○外出するとき

・外出時には花粉専用マスク、花粉対策用メガネ、帽子などを着用する。

・外出先から帰ったら、家に入る前に衣服に付着した花粉をはらい落とす。家族や来客にも花粉を十分落としてもらう。

・帰ったらうがいをし、手、顔、目、鼻を洗う。

・花粉の多い日はできるだけ外出を控えるか、花粉の少ない朝方に用事を済ませる。

○家にいるとき

・こまめに室内の清掃を行う。

・風の強い晴天の日は、窓を開けっ放しにしない。換気は花粉の飛ばない朝方や夜になってから行いましょう。

・外に干した洗濯物や布団は、よくはたいてから取り込む。花粉の多い日は外に干さない。

○花粉症に負けない身体を作る

・適度な運動をすること、ストレスを溜め込まない、十分な睡眠をとるなど健康的な生活を送る。

・1つの食品に偏らず、いろいろな食品をバランス良く食べること。

 

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