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2009年11月(インフルエンザについて)

 

宮崎のくらし(宮崎日日新聞掲載)

 

今回は、インフルエンザの予防について紹介します。

 

冬はクリスマスやお正月など、楽しい大きな行事がありますが、インフルエンザの感染が拡大する時期でもあります。今年は夏の間も新型インフルエンザの感染が拡大しました。今月は新型インフルエンザを含めて、インフルエンザについてお話しします。

 

<新型インフルエンザの症状>

新型インフルエンザは、毎年多くの人がかかる普通の(季節性の)インフルエンザと違って、全ての方が免疫を持っていません。そのため、感染すると、多くの人が発症します。新型インフルエンザに感染した場合、発熱、倦怠感、食欲不振、咳などの通常のインフルエンザと同じような症状を示します。また、鼻水、咽頭痛、筋肉痛、関節痛、嘔気や下痢などの症状が出ることもあります。

 

<インフルエンザの予防>

・どうしても不特定多数の人が集まる場所へ出かける場合は、マスクを着用し、帰宅後のうがい、手洗いの習慣を身につけましょう。

・特に必要がない場合、不特定多数が集まる場所への外出を控えましょう。

・バランスのとれた食事と十分な睡眠で基礎体力をつけましょう。

 

<咳エチケット>

1.咳やくしゃみをするときは、他の人から顔をそらせ、ティッシュなどで口と鼻を覆いましょう。

2.咳やくしゃみを抑えた手を洗いましょう。

3.マスクを着用しましょう。

 

<手の洗い方>

・手のひらで石けんをよく泡立て、つめと指先をもう片方の手のひらで入念にこする。

・指を組んで両手の指の間を洗う。

・親指の付け根をもう片方の手で包み、ねじるようにして洗い、手首まで洗う。

・流水で洗い流し、清潔なタオルで拭き、乾燥させる。

 

<マスクの着脱の仕方>

・上部を鼻筋に合わせて、鼻、口、あごを覆う。

・ひもを持って顔から外し、マスク表面に触れずに捨てる。

 

<すぐに受診した方が望ましい症状>

 持病のある方は、なるべく早めに医師に相談しましょう。また、もともと健康な方でも、次の症状を認める時は、すぐに医療機関を受診してください。

小児:呼吸が速い、息苦しそうにしている、顔色が悪い、嘔吐や下痢が続いている、落ち着きがない、遊ばない、反応が鈍い、症状が長引いて悪化してきた

大人:呼吸困難または息切れがある、胸の痛みが続いている、嘔吐や下痢が続いている、3日以上発熱が続いている、症状が長引いてきた

※厚生労働省の情報(英語版);http://www.mhlw.go.jp/english/topics/influenza_a/index.html

 

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