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2009年9月(地震について)

 

宮崎のくらし(宮崎日日新聞掲載)

 

今回は、地震について紹介します。

 

 日本は地震の多い国です。宮崎も例外ではありません。宮崎県に被害を及ぼす地震は、主に日向灘などの県東方の海域で発生します。この日向灘海域は海洋プレートと陸プレートがぶつかり合う場所に位置しており、時には津波を伴うような地震が発生します。そこで今月は、地震について紹介します。

 

<地震に対する日頃の備え>

    3日分の飲料水と食料を確保しておきましょう。

    家具が倒れないように固定しておくなどして安全スペースを確保しましょう。

    非常持ち出し品を準備しましょう。

    緊急用の電話番号や言葉が通じる相手の連絡先を明記しましょう。

    避難場所と最寄りの病院までの経路を確認しましょう。避難場所は住まいの市町村に問い合わせてください。

 

<いざ地震が起こったら>

◆屋内にいたら

・揺れがおさまるまで動かずに、テーブルの下などに隠れて身を守りましょう。隠れる場所がない場合は、クッションや座布団などで頭を守ります。

・揺れがおさまったらガスや暖房器具などすばやく消しましょう。

・逃げ道を確保するために部屋や玄関のドアを開けます。

・揺れがおさまり避難をするときには、エレベータは使ってはいけません。必ず徒歩で避難しましょう。

◆屋外にいたら

・建物やブロック塀の倒壊や窓ガラスの落下などの危険を避けて、空き地などの安全な場所に避難しましょう。

・崖や川岸、自動販売機、電信柱、垂れ下がった電線などのそばには近づかないようにしましょう。

◆海辺にいたら

・津波からの避難は一刻を争います。近くの高台や頑丈なビルや施設の上に避難しましょう。

◆車の中にいたら

・スピードを落とし、道路の左側に車を止め、エンジンをきりましょう。

・揺れがおさまるまで車内にいて、カーラジオで地震情報を聞きます。

◆エレベータの中にいる場合

・階数ボタンをすべて押し、止まった階で降りて階段で避難します。ドアが開かず、エレベータから出られない場合は、エレベータの中にある非常電話、非常ボタン、非常ベルなどで外部に知らせてください。救助が来るまでは決して自分でドアをこじ開けたりしないようにしましょう。

 

<地震の後>

・余震や津波の危険があります。ラジオ、テレビ、インターネット等で出来る限り正しい情報を集めましょう。気象庁の地震情報(英語版);http://www.jma.go.jp/en/quake/

 

 

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