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2008年9月(地震への備え)

 

宮崎のくらし(宮崎日日新聞掲載)

 

今回は、地震大国日本で生活する上で、最低限覚えておきたい地震への備えについてご紹介します。

 

 地震発生時、被害を最小限におさえるには、状況を正しく把握しあわてず落ち着いて行動することが大切です。そのためにも、日頃から防災に関心を持ち地震への備えをしましょう。

 

●日頃の備え

(1)住んでいる家の耐震性能を確認し、倒壊する恐れがある場合は早めに耐震補強しましょう。

(2)転倒や落下による被害を防ぐため、家具を固定しましょう。

(3)脱出経路が倒れた大きな家具等で塞がれないように、家具の配置に配慮しましょう。

(4)万が一の出火に備え、消火器や消火用水など消火に役立つものを準備しておきましょう。

(5)非常持ち出し品を揃え、すぐに持ちだせるところに用意しましょう。2〜3日は自分でしのげるように、生活必需品を備えておきましょう。

 

●大きな揺れを感じたら・・・

 大きな揺れは1分程度でおさまるので周囲の状況をよく確かめ落ち着いて行動しましょう。

(1)まず身を守るために、机やテーブルの下に隠れるなどして、揺れがおさまるまで待ちましょう。

 

●揺れがおさまったら・・・                                           

(1)使用中のガス器具、ストーブなどの火の始末をしましょう。

  ※大きな揺れの場合は身の安全第一ですが、小さな揺れの場合は火の始末を優先しても構いません

(2)出火がある場合は、初期消火に努めましょう。また、大声でまわりの人に火災であることを伝えましょう。

(3)玄関や扉を開けて避難のための出口を確保しましょう。

(4)損壊した窓ガラスや家具、落下物などにより怪我をすることがあります。十分確認して行動しましょう。

(5)テレビやラジオで最新の正しい情報を入手しましょう。

(6)津波予報がでたら、ただちに海浜から離れ、急いで高台などの安全な場所へ避難しましょう。

 

●避難時                        

(1)避難は徒歩で行いましょう。車の移動は、渋滞を引き起こし、消防・救援活動の妨げとなります。

(2)動きやすい服を着用し、荷物は最小限におさえましょう。

(3)電気のブレーカーを切り、ガスの元栓を閉めましょう。

(4)建物や塀の近くは、コンクリートや瓦などが倒れたり落ちてきたりする場合があるので避けましょう。

(5)崖や川べりは地盤のゆるみで崩れやすくなっている場合があるため、近寄らないようにしましょう。

(6)建物の下敷きになっていたり怪我をしている人がいたら、協力して救助活動を行いましょう。

 

 突然の地震発生時にも、安全な行動が正しくできるよう、地域で開催される防災訓練や講習に積極的に参加するなど、日頃から防災意識を高めましょう。

 

このコーナーへのご質問、ご意見、ご要望は:

()宮崎県国際交流協会 TEL 0985-32-8457 FAX 0985-32-8512 Email miyainfo@mif.or.jp

 

 

 

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